2015年9月21日月曜日

WEBRONZAの記事〜風はだれのもの 北海道で考える〜吉田文和

北海道エネルギーチェンジ100ネットワーク委員の吉田文和氏が、
8/19に開催したエネチェン・フォーラムの際の「問題提起」で話した内容、議論した内容をもとに、WEBRONZAに寄稿しています。
有料サイトですが、前半はどなたでも閲覧できますのでどうぞご覧ください。

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WEBRONZA 2015年09月09日
「風はだれのもの 北海道で考える。風力発電と環境保全のバランスをどうとるか?」
吉田文和(よしだ・ふみかず) 

愛知学院大学経済学部教授(環境経済学)
1950年生まれ、兵庫県出身、京都大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士。北海道大学大学院経済学研究科教授を経て2015年から現職。北大名誉教授。専門は、環境経済学、産業技術論、主著『ハイテク汚染』岩波新書、『環境経済学講義』岩波書店、最近は低炭素経済と再生可能エネルギーの普及に関心を持つ。札幌郊外の野幌原始林の近くに住み、自然観察と散歩を趣味とする。




http://webronza.asahi.com/science/articles/2015090400005.html?iref=wr_fbpc